偏差値のあげかた
偏差値の上げ方
学校で実施されている期末テストや中間テスト。内申に大きく響くテストなので、中学生なら避けては通れませんね。しかし、この期末テストや中間テストだけでは、行きたい高校を選択する際に不十分なのです。塾で行われている模試や学力テストがどうしても必要になります。
では、なぜそのようなことになるのか。お伝えしていきます。
①期末や中間テストとは
中学校の先生たちはどの子にも高校に受かってほしいので、ついつい甘く点数をつけがちです。中には、英語1、数学1、理科2、社会1、国語1という剛の人もいますが、、それはよっぽど授業を聞いていないか、家庭での勉強する習慣がないかのどちらかです。必ず誰でも勉強すれば成績はあがるのです。そして一生懸命勉強している生徒は、その成果が期末テストや中間テストに反映されるため、先生方も
内申
を良くつけることができます。しかし、これで満足していては足元をすくわれてしまうことになりかねません。学校の期末テストや中間テストはあくまでも、学校独自のテストですから、教師の裁量でなんとでもテストの中身を作ることができます。つまり、本当の自分の実力を知る指標にはならないということです。
②塾で受けられる模試や学力テスト
塾だとそうはいきません。特に大手の塾になると、学力テストいかんの成績で特定の私立高校に早々に合格が内定することがあります。どの塾でそのような学力テストが受けられるかは守秘義務がありますので言えませんが、関東なら誰でも知っている大手の塾です。
学校の期末や中間テストで90点をとり、内申で5をとって安心していても、いざ塾の学力テストを受けたときに、偏差値が55を切っていたりすることはままあることです。関東の進学校なら、どの高校でも
偏差値60はとらないといけません
。偏差値60の世界はシビアです。50から55に比較的容易です。これは今まで勉強していなかった分、やればできるので、すぐに伸びていきます。ただ、55以上になると、1点偏差値をあげるのに、毎日の勉強時間を1時間多くとらないといけないことが多々あります。それから塾のいいところは、
偏差値をあげるためにノウハウを知っている塾長や講師
がわんさかいることです。塾長は、30代や40代の年配者が多く、自分の受験から長く遠ざかっている人が多いですが、その代わり受験の本当のプロなので、どこをどうやったら点数アップにつながるかみんな熟知しています。講師は大学生がほとんどです。大学生は最近まで自分も大学受験に追われていたので、高校受験をする生徒の気持ちに添いやすいのです。親しみを持って毎日勉強の指導をしてくれます。偏差値をあげるコツは、人それぞれですが、高校程度の受験であれば、ひたすら暗記が必要になります。どうやって暗記するかは人によりますね。とにかくノートに大事なことを書きまくる人もいれば、何度も何度も計算や図を書いて頭に叩き込む人もいます。
私の場合は、単語帳を使いました。何回も言っていますが、中学から教員採用試験にかけて作った単語帳は3000個です。1個につき、100問の出題ができるので、私は30万個の質問事項を自分で考えたことになります。自慢になりますが、だから、私はどこに行っても恥ずかしくない大学に入ることができ、高校教師にもなれ、塾長としても成功を収めることができたのです。
偏差値は必ず上がります。そのためには、日々絶え間ない努力が必要です。本当の自分の実力を知るために欠かせない偏差値。1度、体験してみてください。
2012年01月02日




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