国語の勉強法 その3

国語の勉強法 その3



①5W1Hを把握する



5W1Hは、社会などでよく聞くことばですよね。
When:いつ
Where:どこで
Who:だれが
Who:何を
Why:なぜ
How:どのように

いつ、どこで、だれが、何を、なぜ、どのように、行ったか。それが5W1Hです。
文学的文章では、この5W1Hを把握することが肝心です。登場人物が誰で、その人はなぜそんなことを行ったか、いつ生きているか、どの場面なのか、どのように行ったか、等々、把握していくことで、文章全体の中身がつかめてきます。逆にいうと、5W1Hが分からないようでは、小説の把握ができているとはいえません。この練習には1冊のノートを用意し、問題文ごとに5W1Hを書いていくといいのです。場面設定をきちんと把握し、登場人物の関係も必ず書いて、どのような時代設定なのかきちんとつかみ、なぜそのような行動にでたのか、それを押さえることが大事です。
これは誰にでもできることですから、ぜひ行ってください。そしてやりっぱなしにしないことが肝心です。これも誰か指導できる人の指導を仰ぐ必要があります。

②「気持ち」を把握する



文学的文章では、必ずといっていいほど、「気持ち」が問われます。なぜ、そのようなことを行ったか、理由を問われる問題が多く見られます。これも上記の5W1Hを把握してからの取り組みに鳴ります。高校受験程度でいうと、あまりに突拍子のない問題は作成されませんから、普段みなさんが生きていて、このときは嬉しかった、このときは悲しかったという体験を積んでいると思います。その体験を登場人物の心情理解につなげていけばいいのです。これも、やりっぱなしではいけません。先生や塾の講師の指導をあおぎ、その的確なアドバイスを受けることで、それまで気持ちを把握することが苦手だった人も確実に心情理解ができるようになっていきます。ここを落とすと、文学的文章の成績はあがりません。必ず取り組んでほしい題材です。

以上2点述べました。普段から国語という教科に悩まされている人には必見です。他の受験生に一歩リードをつけるためにも、ぜひ取り組んでほしいものです。

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