面接で気をつけること

第一に意味が分からない質問は聞き返す

 

まず第一に気をつけるべきことは、「意味が分からない質問は聞き返す」ことです。
何を聞かれているの緊張して聞きとれなかったり、何を答えていいか困ってしまうような時は、むしろ堂々と聞き返すべきです。分からないままに、適当に答えてしまったり、もごもごして何もいえなくなるよりも、堂々として聞き返されてたほうが、面接官としては好印象を持ちます。私も面接官を何年か行いましたが、その時やはり何回か聞き返してくる生徒さんにぶつかりました。その生徒さんははきはきした言い方でしたし、分からないことは分からないと素直に答える生徒さんでした。他のもごもごしたしゃべりをする生徒さんよりずっとコミュニケーション能力が高いとにらみ、良い評価をつけました。他の面接官も良い評価をつけていました。
面接官はプロです。プロを甘く見てはいけません

第二に堂々とはなすこと



 次に、堂々として話すことです。これも上記と同じ理由なのですが、中身がちょっと違ってきます。堂々として話せるということは、それまでの面接練習をかなりやりこんできたということが面接官に伝わります。つまり、受験に対して真摯に取り組んできた姿勢が評価されるということです。受験は筆記試験だけではないと述べました。普段からの面接練習は必ず実を結ぶのです。まかぬ種は生えないし、まいた種は必ず生えてくるものです。やったぶんだけ評価につながる。そう思っていてください。そのぶん一生懸命面接練習に取り組みましょう。

第三にきびきびした動作と目線



 最後に大事なことは、きびきびした動作と目線です。きびきびした動作が好印象をもたらすのはいうまでもありません。目線が大事というのは、顔を面接官に向けて、目と目をずっと合わせているとそれはそれでちょっと疲れますし、面接官に対しても威圧的な態度ととられてしまうので、目線は面接官のあごのあたりか、額のあたりを見るといいのです。このことによって、顔がまっすぐ面接官に向かいますし、時々目を合わせて話すことで、この生徒はちゃんと人の顔を見て話すことができるんだという印象を面接官に与えることができるのです。高校受験はたいがい集団面接です。面接の間、常にあごや額に目線をいつも向けていることで、他の生徒が面接を受けているときも、意欲的な態度をとっているという評価をもらえます。

以上3点述べました。3つとも全部実体験にもとづいた話です。ぜひ参考になさってください。

コメントは下のボタンを押して別ウィンドウから投稿できます。